誰も実行しない虫歯の完璧な予防法

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誰も実行しない虫歯の完璧な予防法

歯医者についてのあれこれ

2020/03/10 誰も実行しない虫歯の完璧な予防法

 

よく開発してはいけない商品や技術の例として、こういうものがあげられます。

 

『歯医者は、完璧な虫歯予防法を開発しないし、開発できても公表しない』

 

誰しも自分の首を絞める真似はしないという趣旨で語られます。

 

……酷い偏見です(^^;。

 

医療関係者が病を憎まないと思うのですか?
医療関係者が病を滅ぼそうとしないのですか?
そんなことを言ったら人類に滅ぼされた天然痘ウィルスが草葉の陰で号泣しますよ。

 

……ウィルスに魂ってあるのかな(^^;。

 

少なくとも虫歯予防と考え、実行している先生は、虫歯にならない方法を教えているのです。
それが完璧でないからと言って、このような偏見は名誉棄損というものです。

 

そして、もう一点主張するのなら、『完璧な虫歯予防法』などというものは、既に存在しています。そして公表されております。誰も実行しないだけです。

 

自分たちで実行しないくせに、歯医者を貶めるというのは、甚だ名誉棄損です。

 

……患者さんに歯医者は恨まれているとはいえ、これはあんまりです。

 

歯医者で痛い思いをするのは、歯医者の責任ではありません。
以前主張した通り、わざわざ痛い時に歯医者へ来る患者さんの責任です。
それで歯医者を恨むのは逆恨みです。やっていることは、振られた腹いせに彼女の悪口を公言するストーカーと大差がありません。

 

ともあれ、虫歯の完璧な予防法は極めてシンプルです。
どんなものにも原因はあります。
その原因を取り除けばいいのです。

 

虫歯の最大の原因は砂糖です。
こちらは、砂糖の消費量と小学生の虫歯の罹患率のグラフです。

 

 

 

 

こちらは、公表されているデータを私が見やすいように加工したものです。

 

砂糖の消費量と虫歯の罹患率が連動というよりシンクロしているのが、誰の目にも明らかです。私が学生のころは、歯科の教科書にも載っておりました。あまりにもシンクロしているので、逆に信ぴょう性がなくなって、教科書にものならくなったと言われています。

 

実際は、第2次大戦中のデータに信頼性が低いことと、昭和50年代以降に歯磨きの習慣が身に着いたあたりからシンクロしなくなったので、お蔵入りしたみたいです。

 

どこかの勢力が介入したせいではありません……と、言い切りたいです(^^;。

 

つまり、虫歯を予防したければ、砂糖を食べるのを止めればいいんです。
極めて簡単な方法です。誰だって実行できます。
虫歯の原因は他にもあるので100%確実とは言えませんが、今よりも虫歯が防げることは間違いありません。

 

……何故か実行する人は、ほとんどいませんが(^^;。

 

発がん性がある食品は、流通が禁止されています。
他にも毒物は、基本的に食品として流通しません。
だから、砂糖も虫歯の原因食品として流通を制限すればいいのです。
そうすれば、虫歯のみならず、糖尿病などの患者数も減少することでしょう。
そして、デブも減少するに違いありません。

 

……うん、不可能ですね(^^;。

 

何故なら、現在販売されている加工食品のほとんどは、何らかの形で砂糖を使われているからです。それも砂糖なんか感じないような食品にまで。

 

例えば、食パンには、大量の砂糖が使われています。そのほとんどがイースト菌が発酵する際に消費されてしまうので、我々が食パンを食べるときには砂糖の味はほとんど感じませんが。

 

ある飲食店のオーナーから、こんな話を聞いたことがあります。
『お客さんに美味しいと言ってもらいたければ、砂糖と油の量を増やせばいい』
自炊してみると、外食にはどのくらい砂糖が入っているか理解できます。
言い換えると、我々は砂糖を大量に食べることを無自覚に生活しているのです。

 

毎日砂糖を食べながら『虫歯になりたくない』と言うのは、デブが『痩せたい』と言いながらジャンクフードを食べることと何らかわりがありません。

 

新しい減量法を開発している方に対し、その減量法を実行して失敗しても誰も苦情はいいません。言う人が居ても、その人は周囲に『お前の努力が足りない』と言われるだけです。

デブがデブでいるのは、本人に責任があります。仮に減量に失敗しても、その責任は本人にあるのは当然です。

 

だから患者さんが虫歯になっても、それは本人の責任です。
歯医者は、その患者さんが原因でできた虫歯を治すのです。
それなのに、歯医者は恨まれるのです。とても理不尽です。

 

それならば、せめて新しい減量法を試みて減量に失敗したら、その開発者に苦情の一つも言って下さい。

 

……論点がずれているという批判は、甘んじて受けますm(_ _)m。

 

なお、私は減量は得意です。
少なくとも、今までに30回ぐらい行っていますから(^o^)。

 

……今、何キロという質問は、とっても無粋です(^o^)。

 

ともあれ虫歯を防ぎたいのなら、コーヒーを飲むときに、砂糖の量を考えることから始めてください。

 

……ブラックにして、胃が荒れても当方を恨まないでくださいm(_ _)m。

 

 

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